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ジェネレーター 学びと活動の生成 単行本(ソフトカバー) – 2022/3/10

5つ星のうち4.3 78

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出版社より

ジェネレーター・マスターと一緒に森の散策を始めよう!ようこそジェネレーターの森へ!

ジェネレーター 井庭崇 市川力

ジェネレーターは、「散策」します。それは「何か」を探しているという意味では、「探索」と言うことができます。

世界が差し出すものを見逃さない、真剣な眼差しと姿勢があります。しかし、あらかじめ決められた特定のものを探しているのではありません。

落とした物を探すようなそういう探索ではないのです。そこに「何か」面白いもの・美しいもの・驚くべきものがあることを予感し、それを追い求めて歩きます。

それは、これから出遇うものを感じることができるように、自分の感覚をひらき、感度を上げた散策です。だからこそ、何かを発見し、連想し、生成することができるのです。

そういう意味での、可能性にひらかれた探索としての散策。これがジェネレーターの散策なのです。(はじめにのより一部抜粋)

商品の説明

著者について

市川 力(いちかわ・ちから)
一般社団法人みつかる+わかる代表理事

1963年生まれ。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。元東京コミュニティスクール 校長。
長年、大人と子どもが一緒になって探究する学びを研究・実践。全国各地を飛びまわり、多様な人たちが持ち前の好奇心を発揮してともに成長する場をつくるジェネレーターとして活躍。なんとなく気になったことを集めて歩き、旅し、妄想し続ける「雑」のアーカイバー。
主な著書は『探究する力』(知の探究社)、『科学が教える、子育て成功への道(今井むつみとの翻訳書)』(扶桑 社)分担執筆者として、井庭崇編『クリエイティブ・ラーニング 創造社会の学びと教育』(慶応義塾大学出版会)、『もし「未来」という教科があったなら』(学事出版)。

井庭 崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部教授

1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。
株式会社クリエイティブシフト代表、一般社団法人みつかる+わかる理事、および、東京大学発達保育実践政策学センター協力研究者も兼務。
著書に『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』『社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(以上、慶應義塾大学出版会)、『プロジェクト・デザイン・パターン』(翔泳社)、『対話のことば』(丸善出版)、『コロナの時代の暮らしのヒント』(晶文社)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学事出版 (2022/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4761928344
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4761928346
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 78

著者について

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井庭 崇
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井庭 崇(いば たかし)

慶應義塾大学総合政策学部 教授。

1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表取締役社長、および、The HillsideGroup 理事も兼務。

著書に、『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』(NTT出版、1998年)、『(リアリティ・プラス)社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』(編著、慶應義塾大学出版会、2011年)、『(リアリティ・プラス)パターン・ランゲージ』(編著、慶應義塾大学出版会、2013年)、『プレゼンテーション・ パターン』(慶應義塾大学出版会、2013年:2013 年度グッドデザイン賞受賞)、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(編著、丸善出版、2015年:オレンジアクト認知症フレンドリーアワード2015大賞、2015年グッドデザイン賞を受賞、2016 年度かわさき基準認証)、『プロジェクト・デザイン・パターン』(翔泳社、2016年)、『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』(丸善出版、2018年)、『おもてなしデザイン・パターン:インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』(翔泳社、2019年)、『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』(編著、慶應義塾大学出版会、2019年)など。

2012年、NHK Eテレ「スーパープレゼンテーション」で解説を務める。

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