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【東京都】子連れで「東京タワー」を楽しむコツ!レジャパス利用でお得に満喫しよう

1958年12月開業の「東京タワー」は、東京都のシンボル的建造物。展望台から見る都内屈指の眺望を求め、日本全国から足を運ぶ家族が続出しています。

今回は子連れがレジャパスを利用し、同施設をお得に楽しむコツを伝授。実際に、家族でタワーを登ってきたというユーザーさまの体験談もご紹介します。

目次

「東京タワー」を子連れでお得に楽しむコツ

「東京タワー」をお得に満喫したい子連れには、レジャパス利用がおすすめ!

併せて本項で取り上げる3つのコツを押さえておけば、より満足度の高いお出かけを実現できる可能性が高いです。

コツ①:メインデッキまで登る

東京タワーの展望台には、「メインデッキ」と「トップデッキ」の2種類があります。

子連れでの訪問時は、前者のメインデッキまで登るのがおすすめ。トップデッキまでのツアーに参加する場合、案内されるまで待ち時間が生じてしまうことが理由です。

レジャパスで無料になるのはメインデッキまでの料金なので、理に叶ったコツといえるでしょう。

こちらは夕方のメインデッキの様子。

時間帯ごとに全く違う景色が見れるので、リピーターさんも十分楽しめます。

夜のメインデッキです。

東京の輝かしい夜景を一望しつつ、家族で素敵な思い出をつくってくださいね。

コツ②:周辺を散策する

都心に佇む東京タワーの周辺には、飲食店や観光スポットが豊富に揃っています。

中でも一度は訪れてほしいのが、増上寺や芝公園。東京のグルメや歴史に触れることで、家族の思い出がより色濃いものとなるはずです。

コツ③:ボートレースゲームで遊ぶ

メインデッキまでのチケットがあれば、体験型のVRアトラクションを無料で1回楽しんで帰れます。

迫力満点のVR映像を用いた本格的なレースに、大人も子供も大盛り上がり。小さなお子様は、難易度が低めのキッズバージョンを選ぶことも可能です。

レジャパスユーザーさまの声

続いて、実際に「東京タワー」を訪れたレジャパスユーザーさまの楽しい体験談をご紹介します。

「東京タワー」の施設情報

アクセス

住所
〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8

最寄り駅
大江戸線 赤羽橋駅
三田線 御成門駅
日比谷線 神谷町駅

入場料(メインデッキ)

大人1,200円
高校生1,000円
子供(小中学生)700円
幼児(4歳以上)500円

営業時間

10:00~22:30 
●詳しくは公式HPをご覧下さい
東京タワー公式サイト

「東京タワー」が気になる方は

今回は、子連れで「東京タワー」をお得に楽しむコツについてご紹介しました!

同施設が気になる方は、ぜひ下記リンクから予約してみてください!

レジャーのサブスクでお出かけし放題♪

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