新型コロナパンデミックの真っ只中、各国ではワクチンの開発が異例のスピードで進められている。
そしてついに2020年6月30日 大阪で新型コロナワクチンの臨床治験(人体実験)が開始された。
ワクチンの開発には、一般的に10年単位の長い年月がかかるものだが、たったの半年で完成するものなのか? ・・・できるはずがない。 これには必ず裏があり陰謀があるはず。
注射すれば、スパイクたんぱく質が現れ、それに応じて免疫機能が働いて抗体を作るということだが
抗体ができてもウィルスは常に変異するし、耐性ウィルスができてしまえばそれで終わりである。
さらにワクチンにはRNAポリメラーゼを阻害する機能はなく、おそらく本来備えているはずの良い抗体が破壊されて、むしろウィルスの増殖を促進させる働きがあるものだと私は考えている。
どこの国が開発しようが、すべてのワクチンには効果は期待できず、逆に有害でしかないだろう。
故に私はワクチンではなく、日本政府が躍起になって封印し続けている、新型コロナの特効薬である
RNA合成阻害薬アビガンの承認と放出を必死に訴え続けている。
アビガンならばウィルスは変異しないし、 耐性ウィルスを生み出す心配もなく予防効果もある。
だから得体の知れない不気味なワクチンは全くもって不要であり、アビガンだけで事足りるのだ!
現在、再び世界中でコロナの感染者が増加傾向にあり、さらには中国では豚インフルエンザが発生し、そしてタイではデング熱の流行が始まったようである。 これらがディープステートにより惹起された
第2波なのかは今のところ不明だが、いずれにせよアビガンがあれば何も心配することはなく、全てはただの風邪同然となるだろう。
問題はアビガンが封印されていること、そしてワクチンを打ちたがっているB層が多いことだ!
私は、昔からパンデミックやワクチンの話をする際には、スペイン風邪とエリノア・マクビーンのことを度々語っているが、今回は今一度ワクチン接種がどれほど危険であるかについて、過去の歴史から学んで頂きたいと願い記事を書いてみました。
下記のお話を読んだ後に今後どう判断し、そしてどう行動するのか? それはあなた次第です。
まずは簡単に、お話の概要。 (過去に書いた記事よりコピペ)
第一次世界大戦末期、1918年頃に大流行したスペイン風邪。 死者約5000万人となったインフルエンザ・パンデミックである。これはアメリカ政府が行った予防接種が発生源であり、拒否した者は誰も感染しなかった。また、医者の治療をうけた者は逆に悪化しバタバタと死んでしまい自然療法を行った者はほぼ100%完治したという。
これは当時、少女だったエレノア・マクビーンという方が実際に現場にいて現実を見ている。
屈強な男たちが次々と感染して、次の日にはあっさりと死亡したようだ。マクビーンは『この風邪は普通の風邪とは違う』と疑問を抱き、大人になってから独自の調査を行い、アメリカ政府が当時行なった予防接種にウィルスが仕込まれていたことを突き止めたのだ。
この事実は、彼女の著書『Vaccination Condemned』に記載されている。
また、1997年にアラスカの凍土から発見された当時の犠牲者の遺体から、スペイン風邪をもたらした
ウィルスを取り出すことに成功している。 それによると、スペイン風邪をもたらしたウィルスは鳥インフル
エンザと同じ形をしており、今まで1度も人間に感染したことのないタイプであることがわかった。
そして通常のインフルエンザに比べて30倍という、極めて高い感染力を持つこともわかったようだ。
以上のことから、やはりこのウィルスは人為的に作成された可能性があるものであることが判明した。
そういったお話です。
それでは、ここからさらに詳細なお話、エリノア・マクビーンの告発文を載せておきます。
エリノア・マクビーン著書「糾弾されたワクチン接種」(Vaccination Condemned)の第2章より引用。
私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た。
1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。
事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。
流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。
私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。
インフルエンザの最盛期には、学校はもちろん、すべての店が扉を閉ざしていましたし、ばかげたことに病院までもが、医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたのでインフルエンザで倒れて、閉鎖されるというありさまでした。そんなわけで、医者もいない中、私たちの両親は、少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。
もしも細菌、バクテリア、ヴィールスやバチルスといったものが病気の原因になることができるのなら、私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、感染する機会はいくらでもあったわけです。しかし、彼らはインフルエンザに罹ることはありませんでしたし、また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、何も引き起こしはしませんでした。私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、誰一人としてインフルエンザはおろか鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。
1918年のインフルエンザ大流行は世界中で2000万人もの人を殺したと言われています。しかし、実際には、医師たちがいいかげんで致死的な処置と薬によって殺したのです。これは厳しい告発ですがそれでも、薬品を用いない医者と、そうでない一般の医者と、どちらが成功したかという比較で判定すれば、それが真実なのです。