2023.6.
『マーダーミステリーフェス2023』に出展します！
2023.6.
『アストリアの表徴 ─名探偵アルフィー最後の事件─』エラッタのお知らせ（※2023/6/15追記）
2023.6.
声優・神尾晋一郎による『アストリアの表徴』外伝小説の朗読動画が公開中！
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『アストリアの表徴』外伝小説『推理しない三流探偵アルフィー、ヴィクトリア朝時代を闊歩する』推理キャンペーン終了のお礼
2023.5.
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2023.5.
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2023.5.
マーダーミステリー 『アストリアの表徴』外伝小説『推理しない三流探偵アルフィー、ヴィクトリア朝時代を闊歩する』推理キャンペーン開始！
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カクヨムにて『アストリアの表徴』外伝の連載がスタート！
2023.4.
ゲームマーケット2023春 新作タイトル先行販売
『アストリアの表徴 ─名探偵アルフィー最後の事件─』のあらすじを漫画でご紹介！
時はヴィクトリア朝、舞台はイギリス。アストリア邸を舞台につむがれる本格推理劇場！（作画：大森林）
【あらすじ】
名探偵アルフィー最後の事件がここに開幕する！
ミルチェスター発パディントン行きの汽車が急停車したとき、その事件は起こっていた。
時はヴィクトリア朝、舞台はイギリス。厳格な女当主ガブリエラが殺害されたアストリア邸を舞台につむがれる本格推理劇場。
──そう、これは本格ミステリーゲームだ！
【ストーリー】
名探偵アルフィー最後の事件がここに開幕する！
人類最高の名探偵、シャーロック・ホームズがライヘンバッハの滝で消えてから一年。一八九二年、春。 組織犯罪という暗黒の霧に包まれたイギリスに、一人の探偵が降臨した。
名探偵アルフィー。彗星の如く現れたニューヒーローを、人々はシャーロック・ホームズの再来と称えた。
――そして現在。いくつもの事件を解決した名探偵アルフィーは、とんでもない事件に遭遇することになる。
事件の舞台となるのはロンドン近郊の田園地帯に位置する名門貴族・アストリア家の邸宅。 事件当日にアストリア邸に居合わせたのは個性豊かな五名の人々だった。 彼らは事件の関係者であり、容疑者であり、そして同時に謎に挑む探偵でもある。
物語の幕開けは首都ロンドン・パディントン行きの汽車の車窓から始まる――。
プレイヤーが扮する5人のキャラクターを演じながら、犯人が誰なのかを紐解いていく会話型の謎解きゲーム。
プレイヤーは推理小説の登場人物となって物語を体験し、自分たちの中にいる犯人を探す(犯人役は逃げきる)目的で会話や情報収集をおこないます。
それぞれ秘密を抱えた登場人物たちには事件の解決以外の目的があることも……。
物語の結末で真相がわかってしまうため、一生に一度しか遊ぶことができない特別なゲームです。
著者：アーキテクト
グループSNE／cosaic、ディアシュピール、ミステリアス・トレジャー、ラビットホールで合同主催された、第一回新作マーダーミステリー大賞・パッケージ部門を受賞。
※受賞時のタイトルは『羅生門☆プリンシプル』。後に調整を経て『奇想、アムネジア』としてグループSNEより商品化された。
イラスト： 緒形剛志
『ブギーポップ』シリーズ（電撃文庫／電撃の新文芸）など多数の作品を手掛ける。
名探偵 アルフィー
男性。36歳。ホームズ不在のイギリスにおいて人気者の名探偵。
非公式に警察に協力し、いくつもの難事件を解決しているらしい。
俗世間をきらうためマスコミの前に姿を現すことはない。
つい最近、初めて彼の活躍を描いた小説が発表された。
御曹司 ライアン
男性。28歳。アストリア家の長男。
貴族らしく傲慢な振る舞いが目立つが、長身の美丈夫ということもあり女性の使用人たちからも人気が高い。
ガブリエラの遺体の第一発見者でもある。
メイド ベス
女性。25歳。今日からアストリア家で働くことになった新人メイド。
愛嬌があってかわいいが、あまり育ちがよくないようで、言葉づかいが少しおかしい。
たまにとんでもないことを言うので、そのたびに周囲の人たちの目が厳しくなる。
画商 ダニエル
男性。33歳。アストリア邸へ商談に訪れた画商。アメリカ人。
ルネッサンス期の絵画について詳しい。
三〇〇年前のアストリア家の当主である天才画家メイガンが描いた絵画『アストリアの表徴』を買いつけるためにやって来た。
占い師 ライザ
女性。25歳。有名な占い師。貧民街出身の浮浪児だったが、その才能を武器に政財界で頭角を現した。
黙って座ればピタリと当たる、ということで評判だ。
初対面の相手でもズバズバと隠していることを言い当ててしまうため、本物の霊能力者なのではないかというウワサもある。
女当主 ガブリエラ
女性。52歳。
今回の事件の被害者。
名門貴族アストリア家の女当主。
いつも黒ずくめの不気味なドレスを着ている。
※女当主 ガブリエラは、プレイヤーキャラクターとして選択することはできません。
◇ルールブック：1冊
◇キャラクターシナリオ：5冊
◇追加情報：5部
◇目標回答フェイズ質問：5部
◇間取り図：1部
◇全体図：2部
◇絵画『アストリアの表徴』：1部
◇持ち物シート：15部
◇エンディング＆質疑応答：1冊
Twitter等で添付画像として使用できる、各キャラクターのエンドカードをご用意しました！
どなたでもご利用になれますので、プレイ報告などにご活用ください。
著者：アーキテクトによる外伝小説「推理しない三流探偵アルフィー、ヴィクトリア朝時代を闊歩する」
“カクヨム”にて全三章が公開中！
本編ゲームのネタバレは無いため、プレイ前に読んでもOK。もちろん、プレイ後に読んでも楽しむことができます！
もしも、仮にもしもの話だが。
絶対に罪が暴かれる心配もなく。ボタン一つで、人を死に至らしめられる殺人の手段があったとしたら？
君はどうする？
ボクはすでに答えを出した。だから――この物語は、始まることになった。
ヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、自称三流探偵アルフィーが、ロンドン中央郵便局で起きた“変死事件”に挑む！
※画像はイメージです。尚、予告なく仕様・デザイン等を変更する場合がございますので予めご了承ください。
商品名：
アストリアの表徴 ─名探偵アルフィー最後の事件─
価格：
5,500円（本体5,000円＋税10%）
プレイ人数：
5人（GM不要）
対象年齢：
14歳以上
プレイ時間：
120分
発売日：
2023年5月31日
ジャンル：
マーダーミステリー
著者：
アーキテクト
制作：
株式会社宮野事務所
発売元：
株式会社KADOKAWA
イラスト：
緒方剛志
デザイン：
齊藤大助
『アストリアの表徴 ─名探偵アルフィー最後の事件─』において、本来の意図と異なる誤った記述が存在しております。
こちらに誤りと本来の正しい記述をまとめました。
該当する記述を修正して遊んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
みなさまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫びいたします。
・ルールブック 4ページ目
・シナリオブック（アルフィー、ライアン、ダニエル、ベス、ライザ） 2ページ目
【エラッタ／あらすじ】
誤）一九八二年、春。
正）一八九二年、春。
※2023/06/15 更新
※ネタバレ防止のため、初期状態では一部のエラッタ内容が非表示となっております。
プレイ後にエンディングブックをご覧いただく方のみ、
【エラッタ／エンディングブック】をクリックしてエラッタ内容をご確認ください。
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